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目の前で火災が発生したら?

雑記
11 /08 2015
 ツイッターの投稿で自分の目の前でトラックから火が出ているのを発見したので、近くのマンションに設置してある消火器を持ち出し初期消火したが、警察から窃盗罪になる可能性があるので調書を取られたという投稿を見ました。このケースでは、トラックを所有する会社が使用した消火器を弁償したとのこと。
 これを見る限り、近くに消火器があるからといって、所有者の同意を得てなければ勝手に持ち出したと捉えられてもおかしくない話しであること。これが自治会等、公的な組織が公民館前や班長さんの自宅前に設置してあるものであれば、状況も変わってくるのでしょうが、緊急時であっても特に民有地の消火器等を持ち出す際は、何らかの形で所有者の許可を得ることが必要と感じました。

 今回は、火災でしたが、これが人が倒れていたらどうしまょう?ということです。AED持ってきてくださいと言われて取りに行きました、それが公共施設の物であるか?民間の物であるか?それによってAEDを使用した場合、AEDパッド・電池の交換費用、もしかしたらAEDに備え付けのレスキューキットも使った、誰が費用負担するの?と思いますよね?公共機関であればその機関で何らかの処置はしてくれると思います。民間施設や個人宅から持ち出した物は、どうなるのでしょう?
 消火器の話し聞いていると使用した機材の補充交換に関する部分の取り決めができてないとこがあるように感じます。

 話しは変わりますが、命のバトン浜松の代表の車には消火器が2~3本、載ってました。これはすごく変人扱いされ、何なの?お前は?位になったそうです。消火器を載せてる理由を聞いたら「自分の車から火が出たら初期消火に使うために載せてる」と言ってましたが、実際、数回、自分の車が燃えた火災ではなく、別の火災現場に遭遇した際、車載の消火器で初期消火したそうです。消火は成功しましたが、使用した消火器の薬剤詰め替えは自己負担だったそうです。自分の車に使うことはなくても、その消火器で火災を最小限に食い止められたならいいじゃないかと。

 消火器に限らずAEDも持ち出す時は、管理者や近くにいる人に持って行くよということをまず必ず伝えることが大切ですが、それと並行して119番通報することを絶対に忘れないこと。

 そんなことを考えさせられるツィッターの投稿でした。





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blshamamatsu

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