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AHA(アメリカ心臓協会)ACLSプロバイダーコース

ACLS
10 /08 2018
AHA(アメリカ心臓協会) のACLSプロバイダーコース( Advanced Cardiovascular Life Suppor Provider)は、 主に病院内で行なわれる二次救命処置(ALS)のトレーニングを行なう、医師、看護師、救急救命士向け教育プログラムです。
(AHAガイドライン2015正式日本語版)

命のバトン浜松のACLSプロバイダーコースの特徴

1.1日で修了します
2.BLSプロバイダー資格や受講歴は不要
※ 命のバトン浜松で開催しますが、BLS横浜のインストラクターがコースディレクターを務めます。

病院内での蘇生はBLSでは終わらない
病院内での急変対応はBLSでは終わりません。コードブルーなどの緊急コールにより、医療スタッフが駆けつけ、二次救命処置(ALS:Advanced Life Support)が始まるからです。
多くの医療者にとって、急変が怖いと感じる要因のひとつに「何をしたらよいかわからない」という思いがあり、これは特に二次救命処置の場面で顕著なようです。
しかし、幸いなことにBLSと同様、二次救命処置ACLSに関しても、国際的なコンセンサスがあり、対応手順(アルゴリズム)や、使用薬剤の標準は決まっています。
これらを知ることで、病院内で展開される救命処置の先読みができ、チームリーダーに限らず、チームメンバーとして円滑な処置の一助となれるのがACLSを学ぶ意義と言えます。
病院内の急変対応はBLSでは終わりません。医師のみならず、蘇生チームのメンバーとなりうる医療職種はある程度のACLSの概念を知っておく必要があるでしょう。

ACLSで学ぶこと
通常のBLSに加えて、薬剤投与や、高度な気道確保(経口/経鼻エアウェイ、気管挿管等)、高度な電気治療(マニュアル除細動器、経皮ペーシング、カルディオバージョン)などを学びます。しかし、ACLSコースにおいて、もっとも重要なのは「質の高いBLS」です。
心停止者を救うためのエビデンスがある治療法は、質の高いCPRと除細動(AEDを含む)のふたつだけです。薬剤投与や気管挿管が有効であるとする確固たる根拠は明確になっていません。
高度な医療処置に目が向きがちですが、実際のところ、ACLSプロバイダーコースは、高度な二次治療を学ぶというよりは、蘇生の基本であるBLSの重要性を再認識し、3人以上でのチーム蘇生のノンテクニカル・スキルをトレーニングするコースとも言えます。

ACLSに必要な薬剤の知識と心電図の基礎知識
BLSの基礎、蘇生に使用する薬物に対する知識、心電図の判読などは、ACLSプロバイダーコース受講の前提条件条件となっています。これらは、コース中に学ぶ内容ではなく、知っているいう前提でコースが設計されています。そのため、事前学習として ACLSプロバイダーマニュアル や参考書をもとに充分な準備をすることが求められます。

受講資格
二次救命処置が職務範囲の専門職(医師、歯科医師、看護師、救急救命士、臨床工学技士)

受講要件
1.成人への一人法CPR+AEDができること
2.モニター心電図の判読できること
3.蘇生に使う薬剤の知識があること
※これらを証明するためにオンラインによるプレテストで70%以上をマークする必要があります。

受講料
¥37.000(テキスト代は含みません)

テキスト
AHA ECCプログラムでは、受講者1名ごとに公式テキストを購入していただくことが受講条件として定められています。
受講料には含んでいませんので、医学書を扱う書店やネット書店、AHA教材国内代理店などよりご購入ください。英語版でも日本語版でもどちらでも構いません。
ACLSプロバイダーマニュアル.AHAガイドライン2015 準拠(日本語版)
•Amazon.co.jp  ¥7,560 (税込) + 送料 無料
•シェパード  ¥7,560 (税込) + 送料 320円
•ACLS Press  ¥7,560 (税込) + 送料 540円

テキストACLS

持ち物
テキスト、筆記用具(ポケットマスクは消毒済みのものをお貸ししています)

コース時間
約10時間(1日で終了します)

試験
筆記試験 50問4択式 42問以上正解で合格となります。テキスト・資料持ち込み可。試験問題は日本語です。
実技試験 成人への一人法CPR+AED、呼吸停止への対応、ACLSメガコード試験

修了証(プロバイダーカード)
コースの全課程に参加して、筆記試験と実技試験に合格すると、英文による修了証 が発行されます。 修了証の期限 2年間有効。

ACLSプロバイダーカード

・提携TC:日本医療教授システム学会国際トレーニングセンター

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命のバトン浜松

命のバトン浜松で開催するAHA公式コースの開催情報をお知らせしています。

AHAコースと聞くと医療従事者を対象としたコースであると思われがちですが、命のバトン浜松では、医療従事者以外の市民の方の受講が多いのが特徴です。
受講される方がストレスなく受講できるようにお手伝いさせていただきますので安心してお申し込みください。

スタッフは、AHA(アメリカ心臓協会)公認のBLSインストラクター資格を有しており、BLSプロバイダーコース.緊急時に対応義務のある市民救助者を対象とした心肺蘇生法を学ぶハートセイバーCPR AEDコース、ケガや急病への対処(応急手当)を学ぶハートセイバーファーストエイドコース、ファミリー&フレンズコース、提携団体との共催によるACLS.1日コース、PPEARS®(ペアーズ)with シミュレーションコースも開催しています。

当会の特徴は、練習用マネキンが1人につき1体です。一般的なBLSの講習ですと練習用のマネキンは数人に1体割り当てられるのが普通ですが、当会ではマネキン1人1体にすることにより練習量は大幅に増えるため、しっかりとした技術を身につけることができます。
BLS講習は、資格を取得したら終わりではありません。その能力を維持させることが大切になります。命のバトン浜松でコース受講された方には、カード有効期限内でしたら、無料で何度でも復習参加していただけます。

当会は、少人数制でのコース開催のため、浜松市内だけでなく近隣であれば出張コースを開催することも可能です。リクエストによるコース開催もお気軽にご相談ください。

提携TCは、日本医療教授システム学会AHA国際トレーニングセンターhttp://aha-ecc.jp/index.html
修了カードは日本医療教授システム学会AHA国際トレーニングセンターより発行されます。

コースについてのお問い合わせや、受講に際してのご質問等は、お気軽にお問い合わせフォームからお問い合わせください。

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